2024.03.27
『OSを厳格に制御するセキュリティ対策技術』としてINT-Rの
プレスリリースを発信しました
掲載内容については、こちらをご覧下さい。
2018.02.16
日経BP社が運営するメディア「日経XTEC」の、「CPU脆弱性問題への
適切な対策、IT大手22社の対応状況」の記事にF.TRONのコメントが掲載されました
メディア「日経XTEC」の「CPU脆弱性問題への適切な対策、IT大手22社の対応状況」の記事に、F.TRONのコメントが紹介されました。
詳細については、こちらをご覧下さい。尚、当記事をご覧になる際は
日経XTECの有料会員の登録が必要となります。予めご了承下さい。
2018.01.23
Davos会議にて、「INT-Φ」が紹介されました
2018年世界経済フォーラム年次総会(Davos:以下、ダボス会議)が2018年1月23日~26日、スイスのダボスで開かれました。
その会議のセキュリティにおけるテーマにおいて、サイバーディフェンス研究所の名和様より、
弊社製品「INT-Φ」が紹介されました。詳細については、
The Japan Times社の「Davos Special2018」記事をご覧下さい。
2016.10.20
CODE BLUE 2016@TOKYOにて、
ハッカーコンテスト「Hack-a-Tron」を主催
2016年10月20日~21日に開催された、日本発の国際セキュリティ会議CODEBLUEにて、F.TRONは自社製品を用いた
ハッカーコンテスト「Hack-a-Tron」を開催しました。
今回のコンテストは、サイバーセキュリティ啓発を目的としたCODEBLUEの一事業であるため、「Hack-a-Tron」は、
自社製品の紹介及び宣伝と並べて、サイバーセキュリティの啓発を目的として実施致しました。
本来はCODEBLUEのスポンサーとして、現行の最新INT-Φモデルを設置し、製品効能の宣伝を主とする企画をしておりましたが、
CODE BLUE主催者と内容の協議を致しましたところ、INT-Φの製品モデルをそのままコンテストに出してしまっては、
このようなスタイルのコンテストとしては難易度が高すぎるため、挑戦者が集まらず、コンテストとして成立せず、
話題性を欠いてしまうことが懸念となり、最終的にINT-Φのコンテスト用バージョンとシナリオを準備した上で、開催致しました。
結果と致しましては、初めての試みでありながら、多くのご来場者に見守られ、「Hack-a-Tron」は盛大に実施され、
コンテスト参加者にとってもやりがいを感じられる環境を提供できたのではないかと感じています。
写真 1 - 実況席を設け、上野宣さんMCのもと、実況中継や解説を行った
写真 2 - 二日目のHack-a-Tronの様子(『ニコニコマーク』は挑戦者)
このコンテストにより、サイバーセキュリティの重要性、危険性、そして技術性の高さを、より多くの方に知って頂き、 次世代に向けて安心できる社会を構築する一助を担えたのではないかと感じております。専門家のみならず、多くの方々へ 我々の伝えたいメッセージが届いたことを願います。
最後に、コンテスト開催におきましては、CODE BLUE主催者及び関係者各位、コンテスト参加者様、ご来場者の皆様、 の多大なるご協力とご理解を頂き、改めまして感謝申し上げます。
2014.06.23
「26th annual FIRST conference」で発表します
2014年6月23日、米国ボストンで開催される情報セキュリティカンファレンス「26th annual FIRST conference」において、(株)F.TRONは同社のセキュリティ対策ソフト「INT-Φ」の技術コンセプトを発表します。
このカンファレンスは各国の政府機関、軍事関係者、民間企業でセキュリティ対策に従事している専門家が参加するもので、日本の民間企業からの技術発表はF.TRON一社のみとなっています。
当日は、最新のサイバー攻撃の手法をご紹介するとともに、F.TRONの技術コンセプトをご説明し、こうした攻撃をいかに防ぐことができるのかを、豊富なデモを交えながらご紹介していきます。
当日の発表概要については、こちらをご覧ください。
協力:サイバーデイフェンス研究所
「INT-R」製品概要
製品概要はこちら
企業概要
社 名 | 株式会社F.TRON |
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住 所 | 東京都千代田区神田錦町3-15三星舎ビル4F |
U R L | https://www.ftron.co.jp/ |
事業内容 | 新規ビジネスモデルの企画、研究開発 コンピュータシステムの企画、設計、開発 サイバーセキュリティの研究開発 サイバーセキュリティ関連事業の企画、運営 |